モロッコ産水晶 ジオード

モロッコ産水晶 ジオード原石紹介

今回の紹介は、こちら!「モロッコ産水晶

モロッコ産水晶 ジオード

モロッコ王国産の水晶

アフリカの北部にあるモロッコで産出した水晶で、こちらは薄い外壁の中にとても細かい結晶をしたドゥルージー状の水晶が成長しています。

写真では分かりづらいですが、結晶表面がキラキラと光に反射して綺麗です。

水晶の根元部分にはアゲート質が無く、白い石英?があります。

大きいものから小さなものまで大きさはまちまちですが、同じような感じで成長しています。

 

モロッコ産水晶 ジオード_1

 

モロッコのアトラス山脈

 

モロッコのアトラス山脈

つづいて、産地。

西は大西洋、北は地中海に面したモロッコです。

私の中では砂漠というイメージが強い国ですが、モロッコからチュニジアにかけて東西に伸びるアトラス山脈には、常緑樹林が広がっています。この山脈の断層地帯には集中して色とりどりの鉱物が産出されるところでもあります。

当店では、カーネリアン、ブルーカルセドニー、赤水晶 (レッドクォーツ)、バナジナイト、パイロルーサイト、そして化石も。。。。いろいろあります。

少し話しがずれてしまいましたが、このタイプの水晶は塊状で産出されることから、半分に割ってペアで売られている事が多いです。

こんな感じです。

 

モロッコ産水晶 ジオード_2

モロッコ産水晶 ジオード_3

造山活動において、鉱脈に流れ込んだ水分が低温だったのでしょうか、ブラジルや中国産水晶の様な長く透明度のある結晶では無く、錐面は狭く細かく成長しています。

内部の晶洞(ジオード)が大きく広がり外壁が薄くなっているものもあり、ちょっと脆い感じがあります。

軽く叩いてみるとカンカンと乾いた音がして、簡単に割れてしまいそうです。

現地の業者によって半分にして納品されましたが、半分に割る際に表面が少し割れてしまっていることもあります(汗)

以前、このタイプの石を万力でお子様に割ってもらうイベント用に納品した事がありますが、人気だったようです。

2つ合わさった状態から石を開けてみるまでどんな水晶の世界が広がっているがドキドキしますね☆

大きいタイプでジオード(晶洞)内が広い場合は、ブレスレットを入れて浄化用にもできます。

モロッコ産水晶 ジオード_4

 

その他の産地の水晶のお買い求めはこちら

キラリ石オンラインショップ 「水晶クラスター

 

また、カナダの業者様が現地レポートしたブログです。英文ですが、モロッコをより理解するにはとても良いと思います☆どうぞご覧くださいhttp://www.mcdougallminerals.com/blog/morocco-the-northern-sahara-and-the-atlas-mountains/

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